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2012年 10月 05日
普天間飛行場に配備されたオスプレイが先日
プロペラを上向きにした垂直離着陸モードで 市街地上空を航行しました。 これは日米で合意した安全策に違反しており、 人口密集地上空ではヘリモードでは飛ばない、 飛ぶのは普天間飛行場の敷地内だけだと明言した 在沖縄米海兵隊、グラック中将の発言とも矛盾します。 この約束はどこにいきましたか? アメリカ軍はきちんとその約束を守りなさい。 アーミテージレポートの原発再稼働容認発言をただちに撤回しなさい。 原発事故で子供が苦しんでいます。 そうでなければアーミーテージとジョセフ・ナイ。 彼らの人間としての品位を僕は疑わざるを得ない。 2030年代に原発稼働ゼロを目指すという 閣議決定を前に それを見送るよう要求したのは明らかな 内政干渉であり言語道断です。 このような内政干渉を許すわけには断じてできない。 アメリカ合衆国政府は日本に TPPの参加をごり押しするな。 アメリカの利益のために、 日本の判断を誘導することは 断じて許すわけにはいきません。 日本国民が黙っているからといって 調子に乗られては困る。 今あなた方の経済はひっ迫している。 それを理由に物言わぬ日本政府に 脅しをかける行為は許しません 脅されているのは日本政府であり、 我々日本国民ではないということを、 アメリカ政府は理解すべきです。 あなた方の古い、時代遅れの帝国主義に おいそれと、僕らはくっついていく気など さらさらないということを あなたがたは知るべきです。 僕らの絆の上に放射能が降りました。 僕たちは降ってきた放射能を恨まず 放射能を被った絆を罵倒し、その無能を叫んでいる。 しかし、我々は同時に気づいています。 我々は心優しき民であり、 有能な民であるということを。 僕らは必ず立ち返り、その場所を目指す。 それは母親の元であり、子供の視線の前である。 意思なきものが意思あるものにほだされて 首根っこを捕まれ気づけば手も足も出ない。 それがこの国の政府官僚既得権益の 哀れな今の姿です。 原発製造メーカーとアメリカ合衆国政府の 利害は一致しており、 間に挟まれた日本国政府は、 独自の意志と責任を放棄し ピエロのごときを演じ それを国民に高らかに謳っている。 笑わせるのもいい加減にしていただきたい。 三菱重工・東芝・日立製作所はただちに 原子力路線を軌道修正し、 核ビジネスという、世界の末端企業から脱皮し、 世界の理性ある企業の最先端を 目指していただくことを望みます。 現況のままではあなた方は人類の邪魔者でしかない。 この国のメディアは残念ながら裕福に育ち、 当事者意識を持たぬままいまだにオムツが取れず、 人が死んでいくのを指をくわえて、 オムツに糞尿を垂れ流しながら見つめるだけです。 原発廃炉100年。この100年でこの国の、 この世界の新しい形を模索する責任と義務が 僕たち日本人にはあると考えます。 この国の子供たちの明るい未来が見えるまで 僕らは戦いをやめるわけにはいきません。 福島の子供たちを忘れることはできない。 本日もこの場を許していただいて感謝します。 アメリカ大使館の皆さんありがとう
by yanetuki
| 2012-10-05 22:16
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